「GC-TOFMSによる食品中の油脂分析」のアプリケーションノートです。

食品中の脂質の分析には、GC-FIDによる公定法があり、飽和・不飽和・合計の脂肪酸測定および一部のシス、トランス異性体を識別して測定を行います。本アプリケーションでは、GC-TOFMSによるFAME混合標準品、マーガリン、バターなどの脂質の一斉分析を行いました。Pegasus BTのデコンボリューション機能は、GC-FIDでは共溶出の影響で正確な定性が困難であるピークの正確な識別を可能にしました。また、TOFMSのフルマススペクトル取込により、標準品中に存在しない脂肪酸類や香りに寄与する成分を同定することができました。

GCxGC-TOFMS_FAME_Rev.1

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GC-TOFMSによる食品中の油脂分析