食品分析

燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質分析装置

TruMac® N

  • TruMac® N
  • TruMac® CN

TruMac™ N型

食品表示法で表示が義務化された、たんぱく質の迅速分析法!
燃焼法(改良デュマ法)を採用した環境対応型の窒素(たんぱく質)分析装置

TruMac型 窒素・たんぱく質分析装置は高濃度から低濃度まで広い範囲のたんぱく質量を簡単な操作で迅速に測定できます。試料形状は液体、固体、紛体、及びそれらの混合物などさまざまな形態に対応可能です。
試料採取量は、最大3.0g(窒素・炭素の測定では最大1.0g)まで可能。
測定時間は、試料の種類や重量によらず、わずか5分で終了。
サンプルガス分取システム(バラスト&アリコット)により、試薬の消耗を抑えて、低ランニングコストを実現しました。
食品表示法によるたんぱく質分析の公定法です。

分析対象物
食品、飼料、肥料、土壌、排水など
多彩なサンプルに適した試料ボード
多彩なサンプルに適した試料ボード

ガイドブック ダウンロード

「食品・飼料・肥料中窒素/たんぱく質分析 – 分析法の現在と機種選定のポイント – 」のガイドブック(PDF)が無料でダウンロードできます。(ダウンロード時に、お名前、ご所属等を入力いただく必要がございます)

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特長と利点

バラストタンク(特許取得済)

燃焼ガスをすべてバラストタンクに捕集し、十分に均一とした後、アリコットシステムへ送出。

バラストタンク(特許取得済)

アリコットシステム(サンプリンググループ)

定量分析に必要な燃焼ガスを一定量バラストタンクから採取。分析時間の短縮と分析コストの低減に貢献。

アリコットシステム(サンプリンググループ)

熱伝導度検出器

最新技術を取り入れて設計された検出器によりダイナミックレンジが拡大され、各種試料の分析に威力を発揮。

熱伝導度検出器

オートサンプラー

最大50試料をセット可能なサンプラーを標準装備。低メンテナンスで安定的な動作がオペレーターの負担を軽減します。

オートサンプラー

セラミック製管状炉

燃焼にはセラミック製管状炉を採用。6つの熱源で安定性、効率性を高め最高1450℃まで制御可能、さらに直接サンプルに酸素を吹き付けることにより完全燃焼させ、多種多様なサンプルに対応します。

サーモエレクトリッククーラー

燃焼ガスを5℃まで冷却し、水分を除去。試薬類の劣化が少なく、分析コストを低減。

サーモエレクトリッククーラー

その他
・Windows®ベースのシステムを採用し、高い操作性を実現。
・AOAC、AACC、AOCS、ASBC認証のメソッドに準拠。

ソフトウェア

Windows OSとTruMacソフトウェアによる優れたインターフェイス

装置はWindows OSとTruMacソフトウェアにより誰でも簡単に操作できるように設計されています。
※ TruMacソフトウェアはFDA規定(21CFR Part11)に適合しています。

  • 分析結果およびグラフが一覧できる画面

    分析結果およびグラフが一覧できる画面

  • キャリブレーション画面

    キャリブレーション画面

詳細仕様

■ TruMac N

分析範囲
(試料重量1g)
窒素:0.02mg〜300mg(0.002%〜30%)
※分析範囲は試料重量を変えることにより広くすることができます。
分析精度
(試料重量1g)
窒素:標準偏差(s) 10ppmまたはRSD 0.3% ※いずれか大きい方
試料重量 通常1.0g、最大3.0g ※サンプルによる
最小読取 0.0001%
分析時間 通常5分
サイクル時間 通常5.5分
検出方法 熱伝導度法(TC)
使用ガス キャリア:ヘリウム(99.99%)、0.24MPa±10%
燃焼:酸素(99.9%)、0.28MPa±10%
駆動:圧縮空気または窒素(水分、油分を含まないこと)、0.28MPa±10%
抵抗加熱炉:通常1100℃、最大1450℃
コントロール Windowsソフトウエア
動作環境 温度:15℃〜30℃
相対湿度:20%〜80%(結露なし)
オートローダー 50サンプル
寸法 高さ:95cm、幅:161cm、奥行:69cm
重量 本体:132kg
オートローダー:66kg
電源容量 本体:単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、35A、13,000BTU / hr
オートローダー:単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、1.5A、940BTU / hr

■ TruMac CN

分析範囲
(試料重量1g)
窒素:0.02mg〜300mg(0.002%〜30%)
炭素:0.02mg〜200mg(0.002%〜20%)
分析精度
(試料重量1g)
窒素:標準偏差(s) 10ppmまたはRSD 0.3% ※いずれか大きい方
炭素:標準偏差(s) 20ppmまたはRSD 0.4% ※いずれか大きい方
試料重量 窒素:通常1.0g、最大3.0g ※サンプルによる
炭素:通常0.5g、最大1.0g ※サンプルによる
最小読取 0.0001%
分析時間 通常5分
サイクル時間 通常5.5分
検出方法 窒素:熱伝導度法(TC)
炭素:非分散型赤外線吸収法(IR)
使用ガス キャリア:ヘリウム(99.99%)、0.24MPa±10%
燃焼:酸素(99.9%)、0.28MPa±10%
駆動:圧縮空気または窒素(水分・油分を含まないこと)、0.28MPa±10%
抵抗加熱炉:通常1100℃、最大1450℃
コントロール Windowsソフトウエア
動作環境 温度:15℃〜35℃
湿度:20%〜80%(結露なし)
オートローダー 50サンプル
寸法 高さ:95cm、幅:161cm、奥行:69cm
重量 本体:132kg
オートローダー:66kg
電源容量 本体:単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、35A、13,000BTU / hr
オートローダー:単相200 V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、1.5A、940BTU / hr

機種別パーツリスト

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