食品分析

燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質分析装置

FP628

  • CN628

FP628型

食品表示法で表示が義務化された、たんぱく質の迅速分析法!
燃焼法(改良デュマ法)を採用した環境対応型の窒素(たんぱく質)分析装置

FP628は、従来のケルダール法に代わり近年、注目を集めている『燃焼法(改良デュマ法)』を採用した、食品、肥料、飼料など有機物中の窒素/たんぱく質分析専用機です。
省スペースなタテ型炉タイプで、測定時間は試料の種類や重量によらず、わずか4.5分で終了。
サンプルガス分取システム(バラスト&アリコット)により、試薬の消耗を抑えて、低ランニングコストを実現しました。
食品表示法によるたんぱく質分析の公定法です。

分析対象物
飼料・肥料・食品全般
本製品は、「生産性向上設備投資促進税制」の対象製品です。

簡単な手続きで「即時償却または税額控除5%」の税制優遇が受けられます。

» 経済産業省税制措置パンフレット

特長と利点

純酸素燃焼システム

・純酸素気流中で1050℃まで昇温可能な燃焼炉では、試料を2段階のステージで完全燃焼。
・追加の助燃剤は不要。
・ランスから試料に直接酸素を吹き付け、燃焼を促進。
・大きなルツボは燃焼効率がよく、メンテナンスを軽減。

デザインを改良し、メンテナンスが手軽に

・安全性と利便性を考慮し、試薬管、還元銅管は装置の全面に設置し、メンテナンスに必要な工具も一緒にフロントキャビネットの中に。
・バラストやピンチバルブアッセンブリは取り外しが容易で、定期的なメンテナンスを簡易に。
・配管交換キットを使用することで、バラストタンク周りの配管の交換が容易に。
その他
・オートローダーはメンテナンスの必要が無く、標準で29サンプル、最大で116サンプルまで拡張が可能。
・AOAC、ASTM、ISO、AACC、ASBC認証のメソッドに準拠。
・サーモエレクトリッククーラーを採用しているため、水分除去試薬は不要。

詳細仕様

■ FP628

分析範囲
(試料重量500mg)
窒素:0.04mg〜50mg(0.008%〜10%)
分析精度
(試料重量500mg)
窒素:標準偏差(s) 0.02mgまたはRSD 0.5% ※いずれか大きい方
試料重量 通常500mg、最大750mg
最小読取 0.0001%
分析時間 4.5分
検出方法 窒素:熱伝導度法(TC)
使用ガス キャリア:ヘリウム(99.99%) 0.24MPa±10%
燃焼:酸素(99.99%) 0.24MPa±10%
駆動:圧縮空気または窒素(水分、油分を含まないこと)、0.28MPa±10%
抵抗加熱炉:一次炉、二次炉とも最大1050℃
オートローダー 標準29サンプル(オプション116サンプル)
動作環境 温度:15℃〜35℃
相対湿度:20%〜80%(結露なし)
寸法 高さ:81cm、幅:70cm、奥行:76cm
重量 124kg
電源容量 単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、12A、4,000BTU / hr

■ CN628

分析範囲
(試料重量250mg)
炭素:0.02mg〜175mg(0.008%〜70%)
窒素:0.04mg〜50mg(0.016%〜20%)
分析精度
(試料重量250mg)
炭素:標準偏差(s) 0.01mgまたはRSD 0.5% ※いずれか大きい方
窒素:標準偏差(s) 0.02mgまたはRSD 0.5% ※いずれか大きい方
試料重量 通常250mg、最大500mg
最小読取 0.0001%
分析時間 4.5分
検出方法 炭素:非分散型赤外線吸収法(IR)
窒素:熱伝導度法(TC)
使用ガス キャリア:ヘリウム(99.99%)0.24MPa±10%
燃焼:酸素(99.99%)0.24MPa±10%
駆動:圧縮空気または窒素(水分、油分を含まないこと)、0.28MPa±10%
抵抗加熱炉;一次炉、二次炉とも最大1050℃
オートローダー 標準29サンプル(オプション116サンプル)
動作環境 温度:15℃〜35℃
相対湿度:20%〜80%(結露なし)
寸法 高さ:81cm、幅:70cm、奥行:76cm
重量 124kg
電源容量 単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、12A、4,000BTU / hr

機種別パーツリスト

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