80年以上におよぶ技術の蓄積をもとに、あらゆる分析装置を究めています

物質の構造・成分を解き明かすために欠かすことのできない元素分析。研究開発の根本をなし、科学や産業の発展に大きく寄与してきた分析テクノロジーの進化の軌跡は、そのままLECOという企業の軌跡でもあります。1936年、米国ミシガン州セントジョセフで設立されたLECO社は、分析に関する技術を究めることを目標に掲げ、以来あらゆる工業製品の材料開発や品質管理において独自の分析装置を提供し、現場の高度なニーズに応えてきました。金属材料などの無機物の元素分析はもとより、そこで培われた技術をもとに、有機物の元素分析や食品の栄養成分分析の分野においても製品を展開。さらに、ガスクロマトグラフ-質量分析(法)の分野では、飛行時間型質量分析装置(TOFMS)の先駆者として知られ、各方面から高い評価を獲得しています。高度な分析技術を生み出し、世界中のユーザーが抱える研究・開発・生産の課題に確かなソリューションをもたらし、世界を進歩させるための力となる。それがLECO社の掲げるビジョンなのです。

70年以上におよぶ技術の蓄積をもとに、あらゆる分析装置を究めています。

世界28カ国に自社拠点を展開、いまやLECOは最先端の代名詞。

米国に本社を置くLECO社は、そのネットワークをグローバルに張り巡らせています。現在、日本をはじめ世界28カ国に自社の拠点を展開。各国においての先進分析装置を提供し、高い実績を築き上げています。特に、金属材料中の炭素・硫黄・酸素・窒素・水素分析の分野では、迅速で安全、かつ正確な分析を実現する技術で、世界的にも圧倒的なシェアを誇っております。LECO社の装置がなければ研究開発の現場が成り立たないといっても過言ではありません。また、質量分析においては、独自の分析テクノロジーを駆使して、欧米をはじめとする最先端の研究現場の足がかりとなるデータの蓄積に貢献しています。各国で新たに得られた分析事例・分析手法などはグローバルで連携しながら共有し、日本国内のお客様にも情報をご提供しています。常に問題解決のための最良の知恵をご提供できることも、LECOジャパンの大きな強みのひとつです。