有機分析

灰溶融性測定装置

AF700

AF700型

灰の各溶融特性温度を自動的に測定
ASTM・DIN・ISO・BSIに適合

AF700は灰の各溶融特性温度を自動的に測定する装置です。ASTM(米国材料試験協会)・DIN(ドイツ工業規格)・ISO(国際標準化機構)・BSI(英国規格協会)に適合しており、6試料を同時測定することが可能。自動臨界温度測定や高度なデジタルデータ処理、さらに省スペースや安全性の向上などを実現した先進の分析装置です。

分析対象物
石炭灰・コークス灰

特長と利点

主な特徴

・画像認識機能(IRF)で自動的に分析を終了。スループットと炉の寿命を増大
・2台のAF700を1つのPCで制御することで、最大12個のサンプルを同時に分析可能
・4530L / 分で炉を換気。外部からの換気の追加は不要
・一酸化炭素検知システムを装備。異常をアラームで知らせ、ガスの流れを自動で停止

その他

Windows®ベースのシステムを採用し、1台のPCから最大2つの炉を制御可能。

詳細仕様

温度範囲 400℃〜1500℃
昇温速度 4℃〜12℃ / 分にプログラム可能
温度表示 °C・°F・°K
最大試料数 1分析あたり6サンプル
適合規格 ASTM・DIN・ISO・BSI
灰溶融性測定 自動または手動(IT・ST・HT・FT)
分析時間 4時間(昇温速度と温度範囲による)
画像収集 デジタル(最大30フレーム / 分)
画像解像度 1280×1024pixels
使用ガス パージ:空気 99.5%、2.5lpm、0.17Mpa、±10%
酸化ガス:空気 2.5lpm、0.17MPa、±10%、O2&CO2混合ガス 2.5lpm、0.17MPa、±10%
還元ガス:CO&CO2混合ガス 2.5lpm、0.17MPa、±10%
換気 4530 L / 分の換気能力を炉に装備
排気ホース 取り外し可能な直径4インチ(10.2cm)のホースで、4530 L / 分のガスを排出可能なもの。排気抵抗がないこと。
安全装置 アラーム付のCOモニター装備 / アラームによりガスの流れを自動停止
設置条件 室温:15℃〜35℃
相対湿度:20%〜80%(結露なし)
寸法・重量 高さ:97cm、幅:33cm、奥行:81cm / 77kg
電源容量 単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、30A、23,600BTU / hr
パーツナンバー AF700SC / AF700:灰溶融性測定装置
AF700DC / AF700:灰溶融性測定装置(デュアル・ファーネス)

機種別パーツリスト

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