ウェビナー開催のご案内

ウェビナーのご案内


ここ近年、弊社GC-TOFMSやGCxGC-TOFMSをご検討中のお客様からご相談をお受けするのが、圧倒的な解析力で得られたビッグデータの有効活用法についてです。

この度、弊社GCxGC-TOFMSの解析力を先駆けて商品開発に有効活用されていらっしゃるお客様のお一人、サントリービール株式会社の乾隆子先生に貴重なお時間を割いて頂き、その実用例についてご講演頂く運びとなりました。

食と健康セミナーにご登壇頂く帝京平成大学の前田先生は、弊社GCxGC-TOFMSを駆使し、「食の美味しさの見える化」に熱心に取り組まれている研究者のおひとりです。
今回はその実例のみならず、生体ガスの非侵襲性サンプリングによる網羅的解析から健康医療分野への応用、そして将来への展望についてご講演頂きます。
特にGCxGC-TOFMSによる呼気詳細分析~臨床診断への応用は、欧州では積極的に取り入られております。

このようなアプリケーションにもご興味・ご関心をお持ちの方は是非、この機会をご利用ください。

皆様のご参加を心からお待ち申し上げます。

※LECO社の同業他社の参加はご遠慮ください
 
 
⽇時2022年7月8日(金)
13:00〜14:00頃まで
講師
  • サントリービール株式会社 商品開発研究部 シニアスペシャリスト
  • 大阪大学大学院工学研究科 特任教授 乾 隆子先生
参加費無料
Beer-bottle-drinks お申し込みはこちら
⽇時2022年7⽉14⽇(木)
13:00〜14:00頃まで
講師
  • 帝京平成大学 健康メディカル学部 健康栄養学科 教授 前田 竜郎先生
参加費無料
Food お申し込みはこちら
7月8日(金)
商品開発セミナー
『フードメタボロミクス解析を活用したビールのホップ香制御の研究』講師:サントリービール株式会社 商品開発研究部 シニアスペシャリスト 
   大阪大学大学院工学研究科 特任教授 乾 隆子先生

要旨:近年、農水産物や加工食品の栄養成分の代謝、食品偽装識別、香味品質改善、製造法最適化などを目的として、オミクス技術を食品評価に適用した“フードメタボロミクス”解析を活用した研究が盛んに行われている。フードメタボロミクス解析をうまくアウトプットにつなげるためには、高度な分析機器による網羅的成分解析の重要性はさることながら、官能特性、産地、製造条件など、評価サンプルにまつわる様々な関連情報をいかに的確に収集し、成分との関連解析を行うかが重要となる。本セミナーでは、フードメタボロミクス解析の活用事例として、ビールにおいて狙いとするホップ香を付与する技術を獲得するため、ホップ香の特徴が異なるビールサンプルについて、GCxGC-TOF/MS(二次元ガスクロマトグラフ飛行時間型質量分析装置)を用いて、網羅的成分分析データを取得し、多変量解析により様々なホップ香の特徴に関与するキー成分を抽出し、それを指標としたビール醸造条件の検討を行った開発アプローチについて紹介する。

7月14日(木)
食と健康セミナー
『食品健康関連のにおいの網羅的解析(ノンターゲティングオミクス)』講師:帝京平成大学 健康メディカル学部 健康栄養学科 教授 前田 竜郎先生

要旨:におい成分を網羅的に把握するノンターゲット分析はマルチディメンジョンで極微量成分を検出することが可能です。この技術を食品中の原材料・製品に適用した事例について紹介します。
また、健康医療分野への応用も考えられ、バイオマーカー探索や美味しさを向上させるにおいを探索する手法として期待されます。

セミナー内容・講師は都合により変更となる場合がございます。