有機分析

ミクロ有機元素分析装置

TruSpec® Micro CHNS

  • TruSpec® CNN
  • Micro Oxygen Add-On Module

TruSpec Micro CHNS型

高速・高精度な分析性能を誇るミクロ有機元素分析装置

TruSpec Micro CHNSは、高いパフォーマンスを誇るミクロ有機元素分析装置です。独立した元素ごとの検出器を持ち、4元素同時分析をわずか4分で行うことが可能です。また、酸素はオプションの熱分解システムにより、2分で分析可能です。

分析対象物
薬品・ポリマー・化学物質・石油化学製品分野のさまざまな固体および液体試料

特長と利点

主な特徴

・一時停止および任意の時間に分析を開始させることが可能
・ガス節約モード搭載
・定期メンテナンスや試薬の交換時期を知らせるカウンターシステム
・リアルタイムの自己診断機能を搭載(装置の温度、圧力、検出器のモニタリングなど/自動リークチェックおよびシステムチェックなど)

オートローダー・ローディングヘッド

最大116試料(29試料×4段)をセット可能。脱着が容易で、サンプル導入時の巻き込み大気を効率的にパージするシステムを採用。

オートローダー・ローディングヘッド

液体試料用オートサンプラー(オプション)

2μL(通常)の有機系液体試料用のオートサンプラー。試料注入の前後にシリンジの洗浄が可能。

ミクロ酸素用熱分解炉(オプション)

1300℃まで加熱可能な熱分解炉を採用し、2分で酸素を分析。

ミクロ酸素用熱分解炉(オプション)

その他

・Windows®ベースのシステムを採用し、高い操作性を実現。
・AOAC、AACC、AOCS、ASBC、ASTM認証のメソッドに準拠。

詳細仕様

分析範囲
(試料重量2mg)
【TruSpec Micro CHNS】
炭素 0.002%〜100%
水素 0.02%〜50%
窒素 0.02%〜50%
硫黄 0.04%〜65%
【Micro Oxygen Add-On Module】
酸素 0.04%〜100%
※分析範囲は試料重量を変えることにより広くすることができます。
※分析精度以降は「TruSpec Micro CHNS」の仕様となっております。
分析精度
(試料重量2mg)
炭素:標準偏差(s) 0.001%またはRSD 1% ※いずれか大きい方
水素:標準偏差(s) 0.01%またはRSD 1% ※いずれか大きい方
窒素:標準偏差(s) 0.01%またはRSD 1% ※いずれか大きい方
硫黄:標準偏差(s) 0.02%またはRSD 1% ※いずれか大きい方
酸素:標準偏差(s) 0.02%またはRSD 1% ※いずれか大きい方
分析時間 C / H / N:〜4分
C / H / N / S:〜4分
O:〜2分
試料重量 1mg〜10mg
検出方法 C / H / S / O:非分散型赤外線吸収法
N:熱伝導度法
抵抗加熱炉(プライマリーバーナー・アフターバーナーともに搭載 / 最高温度1,100℃)
使用ガス キャリアガス:ヘリウム 99.99%、0.24MPa、±10%
燃焼ガス:酸素 99.99%、0.24MPa、±10%
駆動ガス:窒素 0.28MPa、±10%
寸法・重量 高さ:79cm、幅:69cm、奥行:71cm / 113kg
電源容量 単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、12A、9,500BTU / hr
オートローダー 29試料(最大116試料)

機種別パーツリスト

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