「GCxGC-ECDによるトマト・キュウリ中の有機塩素系農薬の分析」のアプリケーションノートです。

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使用禁止もしくは使用制限されてから何年も経った今日でも、果実・野菜から有機塩素剤(OCPs)が非常に低いレベルですが検出されています。エンドスルファンは、コナジラミ、アワヨトウの幼虫、蟯虫、アブラムシ、アザミウマ、コロラドハムシ、カメムシ、ハダニ等の害虫を駆除するという特性により、未だにいくつかの野菜に使用されています(例、トマトとキュウリ)。

OCPs は果実・野菜に少ないレベルで存在するので、ハロゲン化した化合物に対し非常に感度が高い(そして多少選択性がある)電子捕獲検出器(ECD)付きガスクロマトグラフ(GC)がよく使われます。
しかし、食品マトリックスはとても複雑なので、種々の干渉が入り、GC-ECD によるOCPs の正確な定量に悪影響を及ぼします。

詳細は、下記ファイルをダウンロードしてご覧下さい。

GCxGC-ECDによるトマト・キュウリ中の有機塩素系農薬の分析