「SPE-DEXおよびPegasus GC-TOFMSによる飲料水中の残留物質の高速スクリーニング」のアプリケーションノートです。

gc_015

水汚染調査では、1 試料あたりの分析時間を短縮し、稼働率を上げることが水道業界の重要な目的となっています。従来の試料水の分析法は、ジクロロメタンによる液液抽出(LLE)、硫酸ナトリウムによる脱水、濃縮を経たGC-MS 分析を必要としました。検出されるピークの数にもよりますが、ピークがデータベースから特定可能な場合、分析には2~3 時間程度かかります。

今回検討した試料水の新しい分析方法では、抽出物の脱水工程をGore-TexR膜で行なう自動固相抽出法(SPE)およびGC-TOFMS を用います。これにより分析時間を30 分に短縮することができます。

詳細は、下記ファイルをダウンロードしてご覧下さい。

SPE-DEXおよびPegasus GC-TOFMSによる飲料水中の残留物質の 高速スクリーニング