「PCB用の新しい保持指標システムについて」のアプリケーションノートです。

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PCB同族体分析は、通常ガスクロマトグラフ質量分析装置で行なわれます。209種ものPCBが存在し、ヘキサクロロビフェニルの同族体グループだけでも42の異性体があるため、個別の同族体を同定していくのは困難です。全てのPCBにはその標準物質がありますが、非常に高価です。特に分析の目的が、モニタリングであり、そのために試料中の同族体のサブセット解析のみを行なう場合には割に合う価格ではありません。そこで、標準物質ではなく保持指標を使って、試料中の全てのPCBの完全な定性分析が行なえるようにすべきです。ここでは、PCB用の新しい保持指標システムについて提案していきたいと思います。

詳細は、下記ファイルをダウンロードしてご覧下さい。

PCB用の新しい保持指標システムについて