「SPME-GC-TOFMSによるフレッシュワインと酸化ワインのサンプルの識別」のアプリケーションノートです。

ワインに関連する香りの化学分析は、製品またはプロセスを理解するための有用な情報を提供します。本アプリケーションノートでは、適切に保管したワインと意図的に酸化したワインについて、HS-SPME-GC-TOFMSおよびGC×GC-TOFMSを用いて分析を行いました。
2つのワインを分析した結果、フレッシュワインと酸化したワインのTICは非常に類似していました。 Pegasus® HTの自動ピーク検出とデコンボリューションにより、TICでは明確ではなかった、サンプル間で差異のある化合物が明らかになりました。 さらに、GC×GC(Pegasus 4D)を追加することにより、一次元GCで共溶した化合物を検出することができました。

30.PEG4D_WINE_SAMPLES_SPME-GC-GCXGC_203-821-514_211x275

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SPME-GC-TOFMSによるフレッシュワインと酸化ワインのサンプルの識別