食品分析

燃焼法(改良デュマ法)窒素・たんぱく質分析装置

FP528

FP528型

食品表示法で表示が義務化された、たんぱく質の迅速分析法!
燃焼法(改良デュマ法)を採用した環境対応型の窒素(たんぱく質)分析装置

FP528は、従来のケルダール法に代わり近年、注目を集めている『燃焼法(改良デュマ法)』を採用した食品中の粗たんぱく質分析専用機です。
FP528は特に製粉など少量のサンプル測定向けに開発された装置で分析時間もわずか3分です。
食品表示法によるたんぱく質分分析の公定法です。

分析対象物
食品、飼料、肥料、土壌、排水など

特長と利点

バラストタンク(特許取得済)

燃焼ガスをすべてバラストタンクに捕集し、十分に均一とした後、サンプリングループへ送出。

U字型燃焼管

石英の燃焼管を使用。炉の温度は最高975℃まで設定可能。燃焼管の一次側で試料を燃焼させ、二次側でさらに酸化燃焼反応を完結。灰の溜まったルツボは、燃焼管を取り外すことなく、簡単に交換が可能。

詳細仕様

分析範囲
(試料重量250mg)
窒素:160ppm〜100%
分析精度
(試料重量250mg)
窒素:標準偏差(s) 80ppmまたはRSD 0.5% ※いずれか大きい方
最小読取 0.001%
分析時間 3分
試料重量 250mgまで
検出方法 熱伝導度法(TC)
使用ガス キャリアガス:ヘリウムまたはアルゴン 99.99%、0.28MPa、±10%
燃焼ガス:酸素 99.99%、0.28MPa、±10%
圧縮ガス:圧縮空気またはドライ窒素(水分、油分を含まないこと)、0.28MPa、±10%
ガス使用量 キャリアガス:分析 — 200mL / 分(測定、30mL / 分(リファレンス)
燃焼ガス:1.3L〜1.6L / 分(分析条件により異なる)
燃焼炉温度 最高975℃
寸法 高さ:71cm、幅:53cm、奥行:58cm
重量 68kg
電源容量 単相200V〜(±10%):(230Vに昇圧して使用)、50 / 60Hz、20A、7,900BTU / hr
オートローダー 標準29試料(P / N:616 – 589 – 110、オプション)

機種別パーツリスト

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