LECOジャパン合同会社

GC×GCシステムで実現する
網羅的成分解析

香気成分、高分子材料の定性・定量分析に最適なGC×GC-TOFMS「Pegasus4D」のご紹介

ハンドブック「GC×GCの基礎知識」
無料ダウンロード

GC×GCの分析方法を、初心者でも解りやすく図解や例を用いて解説した小冊子です。
1次カラム、モジュレーター、2次カラム等からなる構成や、データの取得方法、シングルGCとの比較などを掲載しています。

  • GC×GCとは?
  • GC×GCの構成
  • GC×GCの原理
  • GC×GCとシングルGC
  • GC×GCの分析例(結束バンド、コーヒー豆)

GC-MSでは測定困難だった成分も
GC×GC-TOFMSで迅速に検出・同定!

近年、食品分野において、味や香りのキャラクタリゼーションに対するニーズが、品質管理や製品開発の分野で高まっています。しかし、光や音は容易に数値化できるのに対し、味や香りの客観的な評価は、様々な成分が含まれているため非常に難しいとされています。また、味や香りを調べる方法のひとつとして、ガスクロマトグラフ(GC-MS)を用いた分析法がよく知られていますが、GC-MSで検出できる成分は多くても400~500種類程度であり、それ以上の成分を特定・分類する用途には至っていません。

LECOジャパンの「Pegasus4D GC×GC-TOFMS」は、数千ものスペクトルを迅速かつ網羅的に検出できる二次元ガスクロマトグラフ飛行時間型質量分析装置です。GC-MSではできなかった未知化学物質も含めた多成分一斉分析が可能になります。膨大な解析時間を必要としていた複雑な組成のサンプル測定にも最適な分析装置であり、食品や香料分野のみならず、高分子材料などの化学工業分野や石油化学、環境分野においても高い評価を得ています。

Pegasus4D GC×GC-TOFMSは、従来のGC-MS分析では困難とされた複雑なサンプル中の未知成分同定に新しいソリューションを提供します。


【写真】Pegasus4D GC×GC-TOFMS
最先端技術が集結した

二次元ガスクロマトグラフ飛行時間型質量分析装置

Pegasus4D GC×GC-TOFMSは、最大で毎秒500スペクトルのデータ取得速度と、TSD(True Signal Deconvolution)というLECO独自のピーク分離アルゴリズムによって、数千の成分が含まれている複雑なサンプルも自動解析可能な高性能質量分析装置です。

  • イオン化法:EI(電子イオン化法)
  • 質量範囲:5 〜 1,000u
  • スペクトル取込速度:1 〜 500スペクトル/秒
  • キャリアガス流量:ヘリウム(0 〜 10ml/分)

世界最高の取込速度(最大500 Hz)

包括的二次元クロマトグラフの高い分離能を最大限に生かす毎秒500スペクトルの超高速データ取得を実現。GC×GCの分離に要求される十分なデータ密度のMSデータを得ることができます。(GC×GCで分離した成分をほぼ全て同定)

独自のパワフルな解析ソフト

自動ピーク検出機能とデコンボリューションアルゴリズムを搭載したChromaTOFソフトウェアは、GC×GC-TOFMSのデータ処理を全自動で実行。簡単に作成できるデータ処理メソッドから、目的成分の定性や定量を含むサンプル評価がひとつのまとまった形で得られます。

装置紹介ムービー(約3分)

サントリービール株式会社様との共同研究

Pegasus4D GC×GC-TOFMSを用いたノンターゲット分析事例

品種の異なるビールホップのそれぞれに特徴的な香気成分を把握することを目指した今回の共同研究。LECOジャパンのGC×GC-TOFMSが、ビールのような複雑なマトリックスを示す多成分系の成分分析においても、網羅的化合物探索の結果に大きな威力を発揮しました。

【インタビュー】サントリービール株式会社 様

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1次カラム、モジュレーター、2次カラム等からなる構成や、データの取得方法、シングルGCとの比較などを掲載しています。

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